さいきん


by kbkbkb_y7
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ブラウン・バニー(原題:the brown bunny)

c0063627_23233267.jpgヴィンセント・ギャロ監督・製作・脚本・撮影・美術・編集・音楽・主演。

愛にさすらうバイクレーサー、バドの旅が終わるとき、
デイジーは悲しみの彼方からやって来る。


まあまあかなぁ。。
公開になる前にカンヌ映画祭で前代未聞のバッシングをうけたこの作品ですが、なんと、このわたし、ヴィンセント・ギャロの映画だってゆうのにまだチェックしていなかった!!

S:バイクレースで各地を巡業するレーサーのバド・クレイ(ヴィンセント・ギャロ)。ニューハンプシャーでのレースを終えた彼は、黒いバンに自分のマシンを積み、次のレース開催地であるカリフォルニアへ向かう。その道中である日、かつての恋人デイジー(クロエ・セヴィニー)の母が住む家に立ち寄るバド。そこでは、デイジーとの幸せな思い出の象徴だった茶色い子ウサギが今も変わらぬ姿で飼われていた。動揺しながらも再びアメリカ横断の旅に出たバドは、それぞれ花の名を持つ女と出会っては立ち去ることを繰り返す。やがて、デイジーと一緒に暮らしていたロスの小さな家に辿り着くのだが…。(allcinema onlineより引用)

ということで、バッファロー’66でひどく感動したわたしとしては期待度満点で臨んだ映画でした。
でも上に書いてあるようなストーリ展開の前もっての予習はほぼゼロで、最終的にほんわかなるんでしょ?くらいにしか思ってなくて、いろんな意味でガクー。

カンヌで問題になったシーンを迎えたときは正直に「えぇぇ・・・ポルノォ?」と思ったし、それこそずーーーーっと黒のバンを運転するバドを助手席から撮ってるシーンなんかは眠くもなった。セリフだって少ないから自分で考えなあかんことが多すぎてリラックスできひんってゆう人の意見にも賛成できるし、ヴィンセント・ギャロのナルシストムービーはうんざりって声にも少々納得できる。。
でも、これがなぁ・・・、ナルシストが案外好きなわけだ。

どういう話なのかは最後の数十分になってやっと理解。
泣きはしなかったけど、ほんわかもしなかったけど、酷評ものでもなかった。
眠くはなったけど、時間のせいかな?退屈ではなかった。
バッファローみて期待しすぎたので、確かにカタスカシではあったけど、これはこれ。って感じ。
映像に関して言えば、バッファローよりもアメリカン。
普段、騒音や大きい音は大嫌いだけど、バイク音は心地よくも聞こえた。
・・・と、いろいろ挙げていくとやっぱ良かったのか?とも思えるので、
「もう映画なんかつくらへん」なんか言わずにまた作ってほしいなと思いました。
公式HPダヨ
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by kbkbkb_y7 | 2005-04-19 23:53