やっぱりミラクル・ナイト。
2006年 04月 22日
いや、まじめに大好きな方の送別会だったし、それが例えば何もない普通の飲み会なら、
週末の用事を理由にして帰ることできたけど、どっちかというとそれをしたくなかったのです。
とことんまで、お付き合いさせてもらいたかったのです。
ということで、半ば強引にママンの電話を終え、近くのカラオケボックスへと足を伸ばす。
12名と大勢で、予約もなしに押しかけたもので大部屋(相撲ちゃうで)は開いてなく、仕方なく2部屋に分かれて盛り上がることに。
最初は主役のいるメインルーム、しかもその主役の隣にポジショニングしたKIBEですが、年齢の差は激しく、
まだまだケツの青いKIBEは知るはずもない歌がノンストップでかかり始める。 ⇒サブルームへ移動。
若いメンバーが集まっていたサブルームでは、比較的最近の曲が流れていたので自動的にそこにステイ。
主任がほんまにエエ歌「イムジン河」を歌ってくれたり、ちょっとウザい先輩がさらにうっとおしい振り付きで「ガラスの十代」を熱傷・・・熱唱。
KIBEりんと言えば、分身のアヤヤの歌「ね~え?」「桃色片想い」に、ハロプロ全般担当しました。
1次会よりもお酒がさらに入り、大好きなジントニックを浴びるように飲み、テンションは頂点に。
そこに神様のイタズラで、モーニング娘。がかかってしまったのです。
マイク離せないよね(゜∀゜)
・・・と、いうことで、昨日はミラクル・ナイトやったわけです。
週末の用事を理由にして帰ることできたけど、どっちかというとそれをしたくなかったのです。
とことんまで、お付き合いさせてもらいたかったのです。
ということで、半ば強引にママンの電話を終え、近くのカラオケボックスへと足を伸ばす。
12名と大勢で、予約もなしに押しかけたもので大部屋(相撲ちゃうで)は開いてなく、仕方なく2部屋に分かれて盛り上がることに。
最初は主役のいるメインルーム、しかもその主役の隣にポジショニングしたKIBEですが、年齢の差は激しく、
まだまだケツの青いKIBEは知るはずもない歌がノンストップでかかり始める。 ⇒サブルームへ移動。
若いメンバーが集まっていたサブルームでは、比較的最近の曲が流れていたので自動的にそこにステイ。
主任がほんまにエエ歌「イムジン河」を歌ってくれたり、ちょっとウザい先輩がさらにうっとおしい振り付きで「ガラスの十代」を熱傷・・・熱唱。
KIBEりんと言えば、分身のアヤヤの歌「ね~え?」「桃色片想い」に、ハロプロ全般担当しました。
1次会よりもお酒がさらに入り、大好きなジントニックを浴びるように飲み、テンションは頂点に。
そこに神様のイタズラで、モーニング娘。がかかってしまったのです。
マイク離せないよね(゜∀゜)
・・・と、いうことで、昨日はミラクル・ナイトやったわけです。
by kbkbkb_y7
| 2006-04-22 21:04
| DIARY