さいきん


by kbkbkb_y7
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闘病生活③

かくして最後の力をふりしぼりBB耳鼻科へと向かったKIBE。
入る前にもう一度、病院の名前を確かめ、一歩一歩確実に階段を2階へと上りました。

小学生のときに一度、かかったことのある耳鼻科で、その当時は中耳炎を治してもらい、
その頃から割と年配の先生であるイメージはあったのですが、定かでなく、
なんせ長い年月が過ぎているので、まずは問診。

受付:「分かるところ書いてくださいね」
KIBE:「・・・出来ました」
受付:「あ、今まで大きい病気したことないですか?」
KIBE:「・・・・・・・水ぼうそうなら・・」
受付:「・・・・・あの、耳鼻関係で」
KIBE:「(驚&恥)・・すいません、中耳炎を一度・・」
受付:「はぁ・・・」

何よりも意識が確かでなかった私はそんなやりとりを終え、待合室で待ちました。
ほんの数分がこういうときは何時間にも感じられるもんなんだなぁと、辛く思いました。
やっとこさ名前を呼んでもらい、診察室へ入ったKIBE、驚きを隠せませんでした。
かすかに残る小学校時代の先生の記憶と全く一致した、ただ、あれ以来かなり年老いた、
しわしわのおじいちゃんが白衣を着て、イスに座ってました。

先生:「どうしたの?」
KIBE:「かくかくしかじか、あれあれこれこれ・・・」

先生が耳と鼻を見る。(喉を見てくれ)

先生:「最近、失恋でもした?残業は?」
KIBE:「・・・はぁ、昨日は残業でしたが・・・」
先生:「それやっ!疲れてんのやろ?」
KIBE:「さぁ・・・」
先生:「冷やしなさい、ほんで寝なさい、ほな治るし」
KIBE:「治療は・・?」
先生:「だから、寝るのが治療やろ、バカなことを聞くな。シップと濡れタオルで冷やしなさい」
KIBE:「ありがとうございました」

後にこの処方がとんでもない事件を招くとは知らず、KIBEは帰途につきました。
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by kbkbkb_y7 | 2007-03-04 20:38 | DIARY