さいきん


by kbkbkb_y7
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闘病生活⑥

時間も遅かったため、いちいち荷物を取りに帰るなんてことは出来ず、というか患者やしね。
入院の準備を看護師さんが急いでしてくれて、その間、血をとったり検尿したり色々と。

まだまだ意識が朦朧としているKIBEりん、病気への恐怖や、会社のこととか、他もろもろ、
一気に考えて「・・・どうしよう・・」と、まるで犯罪を犯したかのように怯えました。
心配してもしゃあないやろと励ましてくれるママンの声も遠く、今までにないくらい落ち込む。。

その日はベッドに入るなり点滴をしました。
だいたい1時間半強くらい、じーっとベッドに横になり、消灯した病室で一人、涙する。。

幸い、キツイ点滴がすぐに効いてきて、一日の苦しさを少し忘れられるほど楽になり、
少しだけ眠ることができました。と、言っても3時間ほどやけど。。

次の日、食事の前にまた診察。そこで改めて先生に色々と教えてもらいました。
病名は3つあり、合併的に煩っていること。
どこがどうなって、何が起こっているのか。
これから少しでも悪くなるようなら、喉の切開、そこからの呼吸になると。
それから、もう一日遅かったら、死んでただろうということも。。。

恐ろしくて声も出なかったけど、あ、声は元々出えへんかったんやけどね、
”生かされた”のかと、なんともいえない、ただ鳥肌だけがずっと消えませんでした。
結果、実はシップや濡れタオルで冷やしたのが一番ダメだったようで、症状を悪化させたと。
BB耳鼻科を恨んでも恨みきれへんけど、とにかく助かった私がいることを思うと、
何もかもに感謝するほか無かったように思います。あー、よかった、生きとって。
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by kbkbkb_y7 | 2007-03-04 21:25 | DIARY