さいきん


by kbkbkb_y7
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パフューム ある人殺しの物語(原題:PERFUME:A STORY OF A MURDER)

アップが少し遅くなってしまいましたが、ごぶさたしてた映画館へ足を運んできました。

パフューム ある人殺しの物語(原題:PERFUME:A STORY OF A MURDER)
それは、昨日まで人だったもの。
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S:18世紀のパリ。悪臭立ちこめる魚市場で一人の赤ん坊が産み落とされる。危うく捨てられかけた赤ん坊は、間一髪で拾われ、グルヌイユと名付けられて育児所に引き取られる。グルヌイユは友だちもいない孤独な子どもだったが、何キロも先の匂いを嗅ぎ分ける超人的な嗅覚の持ち主だった。やがて青年となったグルヌイユは、ある時運命の香りと出会った。それは赤毛の少女の体から匂い立っていた。しかし彼は、怯えて悲鳴を上げようとした少女の口をふさぎ、誤って殺してしまう。以来、彼は少女の香りを再現することに執着し、香水調合師バルディーニに弟子入りするのだが、しばらくして、更なる高度な技術を持つ職人の街グラースへと旅立つ。そこであの香りに再会したのだ。香りの主は、裕福な商人リシの娘、豊かな赤毛の美少女ローラだった・・・。

映画冒頭、グルヌイユの出産シーン、よく見る撮影方法で何カットも高速で写していく場面、
魚のハラワタだったり、腐った魚に涌く虫とか、本物なのか作り物なのか分からん赤ちゃん。
CMやチラシやイメージとはかけ離れたその映像に度肝を抜かれました。
個人的にコンディションの調整不足ということで、あまり良いものでは無かったですね。。

序盤は(映像のアレコレはあったものの)引き込まれるストーリー展開で、
その才能をいつ、どうやって発揮させるのか、余計に気になる構造で楽しかったです。
香水作りにやっと近づいて、そのイロハを勉強している段階だとか、グラースに旅立つ所とか、
悪寒交じりのミステリアスな場面も織り交ぜながらで、映像どうのこうのは抜きにして、
実は結構楽しめました。

が。

映画館側の上映の仕方があんまりよろしくなかったのと、(結構飛んだりした)
何か、長いなぁ・・この映画・・・とだんだん感じ始めて、集中力も散漫に。。
やっとこさ採取し終えて、さあ!どんなもんじゃい!のシーン。

ポカアン(゜△゜))

なんで。なんでこうなるのだ・・・。
ということです。
その時点から眉間にシワよせて、イラッとしながら早くオチを見てしまいたいと少し思いました。
不快・・という言葉で言い表すことも難しくて、でも素敵では決してないんですよ。
グルヌイユの切ない心のうちをあらわすシーンがあるのですが、あれは映画用とのこと。
余計分からんわい!と、一人でツッコミを入れ、そそくさと家に帰りました。
なんか帰り道、チャリンコこぐんがしんどかったのは気のせいでしょうか。

ちなみにヒロインのローラ役の女優さんは若干15歳・・。
彼女に関しては見とれるほどのキレイな赤毛に無垢な表情・・・良かったです。
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by kbkbkb_y7 | 2007-03-07 21:54