さいきん


by kbkbkb_y7
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リード・マイ・リップス(原題:SUR MES LEVRES)

c0063627_0385984.jpgいやぁ、生島ヒロシがみんなにウケたようで、うれしいです^^再び、情報を載せてますのでジャンプよろしく★

さて、いよいよ週末ですが、明日は親友のruuuちゃんと買い物に出かけます。

わたしがDVDを購入する予定と告白すると彼女はいつもの通りうなだれていましたが、最終的に理解してくれました^^

前回の投稿で”リード・マイ・リップス”を見ると書き、上映いたしましたー。
くちびるから伝う愛、くちびるから知る犯罪。
ヴァンサン・カッセルとエマニュエル・ドヴォス共演のこの作品ですが、ラブストーリーです。プラス、サスペンスかなっ!公開は2003年。

S:土地開発会社で働く35歳の独身女性カルラ(エマニュエル・ドヴォス)。難聴の彼女は、書類整理や電話交換などの業務に就き、毎日せわしなく働いていた。また、社内でもプライベートでも常に孤独感を味わっているカルラ。そんな彼女はある日、ストレスが募り卒倒してしまう。これを機にアシスタントを雇うよう命じられたカルラは、年下の男性を募集した。そして採用されたのは、刑務所帰りで保護観察中のポール(ヴァンサン・カッセル)。粗野でワイルドなポールに、カルラは言い知れぬ興味を抱き始める。こうして、アシスタントとはいえ、男と一緒の時間が増えたことで、カルラの心の中にも小さな変化が生じていく…。

見るに、男性に無縁に近かったカルラが、タイプではないが長身でかっこよすぎる(わたし調べ)ポールに恋をしないわけがない・・・・って思ったのですが、そんな薄いもんではないのです。二人を結ぶのは共犯という意識。自分からデートに誘っておいてキスを迫られると拒んでしまうとかに垣間見えるカルラの乙女心だとか、無愛想で不器用なポールのヤキモチとか、お互いがお互いを異性と意識し始める瞬間、そして結末。

わたしがヴァンサン・カッセルのことを大好きだという事実を除いても、カルラの乾いた心が犯罪を通してだけど、ポールによってだんだん湿っていく様子は誰が見ても「う~ん◎」なのでは。いわゆるラブストーリーでなく納得できるのは、主人公の二人ともが100%善人ではないというところ。羨望、嫉妬、嫌悪、欲。誰もが持っているのにフィルムの中ではなかなか表現されなかった感情をむきだしにしているこの作品は実にハラハラしたし、ドキドキもしました。

とにかくおもしろかったので、明日はこのDVDを買います。
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by kbkbkb_y7 | 2005-03-04 21:32